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「藤」の見頃ということで、春日大社に行ってきました♪♪
春日大社の神使とされている鹿が、あちらこちらからお出迎え♪
衣替えの季節、毛もさもさ可愛いです…(〃艸〃)♥
こちら春日大社の名物 「砂ずりの藤」
樹齢800年の歴史ある藤と知ってビックリ感動。
見頃のピークは終わっていましたが、まだけっこう咲いていたので見応えありました♪
春日大社の中に入ると、満開の山藤がとっても綺麗。
ちなみに春日大社は、なんと今年で創建1250年！
し、知らなかった…(,,꒪꒫꒪,,)
こちらは樹齢1000年以上の御神木 「本社大杉」
根元から隣の直会殿（なおらいでん）の屋根まで伸びている樹は、イブキ（ビャクシン）と書かれていました。
そしてこちら、お昼でも万燈籠を楽しめる部屋 「藤浪之屋」
最初入った瞬間、不思議な空間にちょっと驚きましたが…
壁が鏡になっているので、暗闇の中に延々と続く溢れんばかりの燈籠がとっても神秘的でした。
歴史ある燈籠が、こんな感じで至る所にたくさん吊ってあります。
境内を散策しながら、ゆったりした時間を満喫♪
今度は春日大社の全燈籠に灯りがともる万燈籠、機会があれば見に行ってみたいです｡(〃ω〃)ﾟ
